急に気温が上がりすっかり春らしくなった3月5日、調布グリーンホール「スプリングコンサート」に参加させていただきました。
会の1部はケンタ先生主宰の「ウクレレ教室」の皆さんの演奏、2部に私のステージ。
拝見、拝聴するたびに教室の皆さんの演奏がどんどん上手になります。今回は、一生懸命演奏なさっていた今までから一歩上がって、、しっかりお客様を意識して良い音楽を届けようとするみなさんの意志が感じられた素晴らしいパフォーマンスでした。夏には私の教室との合同発表会・・・、な?んて話も出ていますので、うちも頑張らねば(汗)と思いました。
さて、今回の「Hilo青戸」のステージですが、直前になってメンバーが急遽変更になるなど、今までとは違った流れを感じました。
ベースも、そして初めてステージに参加してもらったパーカッションの方も、共に30代前半のプロアーティスト。お二人ともハワイアンは日頃あまり演奏されていない、ということで心配しておりましたが、前日のリハで、見事に私のフィーリングに合わせてくださいました。
若い二人とのセッションでは、たくさん刺激を受けましたし、学ぶところも多くありました。新しい風を感じました。これからもぜひ一緒にやれる機会があるといいな、と思います。
最後に、今回の企画から実行まで中心になって動いてくださった北部公民館の「山岸さん」に感謝いたします。おかげさまで気持ちよく歌うことができました。楽しい時間でした。
調布の皆さん、またお会いいたしましょう!
追伸
後日、調布の友達から、このスプリングコンサートについて書かれた記事を送っていただきました。素直に嬉しいな???。ありがとうございました。
Hilo 青戸
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